在庫拠点を作成する
このページは、在庫管理(新方式)を利用している環境向けの手順です。
画面構成がこのページと異なる場合は、在庫管理(従来方式)のマニュアルを参照してください。
概要
在庫管理(新方式)で、在庫の所在管理に使用する拠点を作成する方法を説明します。
利用目的
本機能の主な目的は、在庫を拠点とロケーションに紐づけて管理できるようにし、在庫の所在情報を一元管理することです。
所在管理の単位をあらかじめ整備することで、在庫業務で参照する所在情報を共通の基準で扱えます。
機能の説明
拠点とは
拠点は、在庫を所在管理するための大きな単位です。
在庫管理(新方式)では、在庫を拠点とロケーションに紐づけて管理します。
拠点には、倉庫、店舗、保管施設、物流拠点、地域、敷地などを広く含めることができます。
拠点のステータス
拠点のステータスは、有効と無効の2種類です。在庫に関連する業務の利用可否を管理します。
- 有効: 在庫に関連する全ての業務で使用できます。
- 無効: 在庫に関連する全ての業務で使用できません。
在庫に関連する業務とは、在庫の発注・入荷・移動などの在庫操作、在庫引当などを指します。
住所・連絡先の登録
拠点には、住所と連絡先を登録できます。
拠点に登録した住所・連絡先は、発注時の帳票上の納入先に反映されます。
操作方法
拠点の作成画面に移動する
- 在庫メニューをクリックします。
- 設定タブをクリックします。
- 拠点とロケーションをクリックします。
- 新規拠点ボタンをクリックします。
「新規拠点」モーダルが開きます。
フォームの入力方法
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コード
拠点を識別するコードを入力します。コードは必須項目です。 -
表示名
拠点の表示名を入力します。表示名は必須項目です。 -
タイムゾーン
拠点のタイムゾーンをプルダウンから選択します。実際に拠点がある地域のタイムゾーンを選択します。 -
保管条件
なし、常温、冷蔵、冷凍、遮光から選択できます。 -
この拠点を在庫業務で有効化する
拠点のステータスを有効にするか、無効にするかをチェックボックスで設定します。初期値は有効です。- この拠点を在庫業務で有効化するが有効: 拠点のステータスを有効にします。
- この拠点を在庫業務で有効化するが無効: 拠点のステータスを無効にします。
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住所
拠点の住所を登録するかどうかをトグルボタンで指定します。- 住所を登録するを有効にする: 拠点の住所を登録します。
- 住所を登録するを無効にする: 拠点の住所を登録しません。
住所を登録するを有効にすると、住所の入力欄が表示されます。
拠点住所の情報として、以下の項目を入力します。- 国(必須)
- 郵便番号(任意)
- 都道府県・地域(任意)
- 市区町村(任意)
- 住所1(必須)
- 住所2(任意)
-
連絡先
必要に応じて連絡先を入力します。- 電話番号
- メールアドレス
- 担当者名
拠点を作成する
入力内容を確認のうえ、拠点を作成ボタンをクリックします。
処理に成功すると、新しい拠点が作成されます。
利用上の注意
コードと表示名は必須です
コードと表示名は必須項目です。空欄または空白だけでは登録できません。
拠点を作成する前に、両方の項目が入力されていることを確認してください。
拠点とロケーションの設定はメーカー単位で共有されます
拠点とロケーションの設定はメーカー単位で共有され、同じメーカー配下のすべてのブランドに反映されます。