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バイヤーにデフォルトの売り手負担銀行振込手数料を設定する

概要

バイヤーに対して、請求書作成時の初期値として参照されるデフォルトの売り手負担銀行振込手数料を設定する方法を説明します。

利用目的

バイヤーごとにデフォルトの売り手負担銀行振込手数料を設定しておくことで、請求書作成時に参照する金額の基準をバイヤー単位で揃えられます。

担当者ごとに都度金額を判断して入力する運用を減らし、手数料設定の扱いを標準化して属人化を防ぐ際に利用します。

機能の説明

バイヤーごとに設定した金額を請求書作成時の初期値として利用できます

デフォルトの売り手負担銀行振込手数料として、バイヤーごとに任意の金額を設定できます。バイヤーに設定した金額は、請求書作成時に初期値として参照されます。

請求書作成時には、デフォルト値とは別の任意の金額に変更できます。

手数料は税抜金額として扱われます

バイヤーに設定した手数料の金額は、請求書上では税抜金額として扱われます。

請求書作成時に手数料へ任意の税を適用でき、税適用後の金額が最終的な手数料となります。

選択できる税は、メーカーの税設定で利用可能になっている税から決まります。

税の作成方法は、税を作成するを参照してください。

適用された振込手数料は、請求書上で売り手負担銀行振込手数料適用額として扱われ、総請求金額から差し引かれます。

設定方法は個別設定と一括設定があります

デフォルトの売り手負担銀行振込手数料は、1件のバイヤーごとに設定する方法と、複数のバイヤーに対して一括で設定する方法があります。

本マニュアルでは、1件のバイヤーごとに個別に設定する方法を説明します。

複数のバイヤーに対して一括で設定する方法は、バイヤーをクイック編集で一括更新するを参照してください。

操作方法

バイヤーのデフォルトの売り手負担銀行振込手数料は、バイヤーの編集機能で設定できます。

バイヤー編集画面への移動

  1. バイヤーメニューをクリックします。
  2. 取引可能バイヤー一覧タブをクリックします。
    ※デフォルトで開かれています。
  3. バイヤー検索
    各項目に条件を入れて、バイヤーを絞り込むことができます。
  4. 設定対象のバイヤーの編集ボタンをクリックします。
    「バイヤーを編集」ページに遷移します。

フォームの入力方法

取引条件セクション内のデフォルトの売り手負担銀行振込手数料を設定します。

  1. デフォルトの売り手負担銀行振込手数料
    売り手負担銀行振込手数料として設定する税抜金額を入力します。

設定の更新

設定内容を確認のうえ、更新ボタンをクリックします。

処理に成功すると、設定した内容でデフォルトの売り手負担銀行振込手数料が更新されます。

利用上の注意

バイヤーに設定した金額は請求書作成時に変更できます

デフォルトの売り手負担銀行振込手数料は、請求書作成時の初期値として扱われます。

請求書作成時に別の金額を入力した場合は、請求書作成時の入力内容が優先されます。

最終的な手数料金額は税の適用結果を含みます

バイヤーに設定した金額は税抜金額として扱われるため、請求書作成時に税を適用した場合は税適用後の金額が最終的な手数料となります。