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バイヤー用カスタム属性を作成する

概要

バイヤー用カスタム属性を作成できます。

DEXTREの標準項目には存在しない、独自の属性定義をすべてのバイヤー情報に対して共通の追加項目として提供できます。

利用目的

バイヤー用カスタム属性機能は、バイヤー情報を社内ルールに沿った項目で一元管理するために利用されます。属性名を定義しておくことで、個別のバイヤーごとに対応する値を登録できます。

また、共通の属性項目を事前に定義しておくことで、バイヤー情報の入力や運用のルールを揃え、業務の標準化や属人化の防止につながります。

機能の説明

バイヤー用カスタム属性とは

バイヤー用カスタム属性とは、「属性名」と「値」の組み合わせで、バイヤー情報に任意のデータを登録するための項目を作成する機能です。

「属性名(項目名)」1件を管理単位として作成し、すべてのバイヤー情報に対して共通の追加項目として提供されます。

作成した属性に対して、個別のバイヤーごとに対応する「値」を登録できます。

主な利用例:

  • 締め日
  • 支払いサイクル

属性コードと識別子

「属性コード」はシステム上の識別子となります。バイヤー用・製品用・カタログ用の全てのカスタム属性内で重複するコードは登録できません。

バイヤー検索フォームへの表示

バイヤー用カスタム属性は、メーカーアプリ内の「バイヤー検索フォーム」の絞り込み項目として表示するかどうかを設定できます。

バイヤー検索フォームは、バイヤーそのものの検索の他に、注文や納品書などの伝票データを検索する際にも利用されます。

操作方法

バイヤー用カスタム属性の作成画面への移動

  1. バイヤーメニューをクリックします。
  2. バイヤー用カスタム属性ボタンをクリックします。
    「カスタム属性設定」ページに遷移します。
  3. 新しい属性の作成ボタンをクリックします。
    「新しいカスタム属性を作成する」モーダルが開きます。

フォームの入力方法

  1. 属性コード
    システムの識別子となる文字列を入力します。

    バイヤー用・製品用・カタログ用の全てのカスタム属性内で重複しない値を入力してください。

  2. 属性名
    カスタム属性の名称(項目名)を入力します。表示名として使用されます。

    例: 締め日、支払いサイクルなど

  3. 検索フォームに表示
    メーカーアプリの「バイヤー検索フォーム」の絞り込み項目として表示するか、表示しないかを設定できます。

    • 表示する場合: この属性を検索フォームで使用するのチェックボックスにチェックをつけます。
    • 表示しない場合: この属性を検索フォームで使用するチェックボックスからチェックを外します。

バイヤー用カスタム属性の作成

内容を確認のうえ、作成ボタンをクリックします。

処理に成功すると、入力した内容でバイヤー用カスタム属性が作成され、一覧に追加されます。
処理に失敗した場合、エラーが表示されます。内容を確認し、修正してください。

利用上の注意

多言語の表現には対応していません

カスタム属性は、単一の属性名のみ登録することが可能です。
多言語の表現には対応していませんのでご注意ください。

バイヤー情報に対して、言語ごとに異なる値を登録することも同様にできません。
1言語で登録するか、「日本語/英語」のように区切って登録するなどの工夫が必要です。

トラブルシューティング

コードの重複エラー

カスタム属性のコードは、以下の全てのカスタム属性内で重複しない値を入力する必要があります。

  • バイヤー用
  • 製品用
  • カタログ用

重複が存在する場合、作成時にエラーとなります。

バイヤー用カスタム属性で重複が見つからない場合は、製品用やカタログ用など、他区分のカスタム属性で使用されていないかご確認ください。