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バイヤーをデータ出力する(Excel)

概要​

バイヤーのデータをテンプレートに基づいてExcel(.xlsx)形式で出力し、ダウンロードする機能です。

利用目的​

バイヤーに関するデータをXLSX形式で取り出し、社内外の集計・分析や情報活用に用いることができます。

用途別にテンプレートを作成しておくことで、同じ列構成のデータを定期的・繰り返し出力することもできます。

機能の説明​

機能の位置づけ​

本機能は、次の2つの操作をひとまとまりとして扱います。

  • データ出力テンプレートの作成
  • データ出力テンプレートを参照したうえでの、バイヤーデータの出力・ダウンロード

データの出力には、事前にデータ出力テンプレートを作成し、出力時にそのテンプレートを指定する必要があります。

データ出力テンプレート​

データ出力テンプレートでは、Excelに出力する項目、列の順序、列名、空列、空列の初期値などを定義できます。

テンプレートは再利用することを意図した設計のため、目的に合うテンプレートがない場合に作成します。

同一の出力カラムを、テンプレート上で複数列に配置できます。

出力時の指定​

データを出力するときは、作成済みのデータ出力テンプレートと、出力対象のバイヤーを指定します。

特定の限定公開カタログへのアクセス権を持つバイヤーのみを出力対象に絞り込むことができます。

絞り込みを行う場合は、対象とする限定公開カタログを指定します。

操作方法​

  1. データ出力テンプレートを作成する
  2. バイヤーデータを出力してダウンロードする

1. データ出力テンプレートを作成する​

目的に沿ったテンプレートが存在しない場合、以下の手順でデータ出力テンプレートを作成します。

テンプレート作成画面を開く​

  1. データ出力メニューをクリックします。
  2. バイヤータブをクリックします。
  3. テンプレートタブをクリックします。
  4. 新規テンプレートの作成をクリックします。
    「新しいバイヤーデータ出力データテンプレートを作成する」ページに遷移します。

First Step - テンプレートの基本設定​

「First Step」ページでは、以下の項目を入力します。

  1. テンプレート名
    データ出力テンプレートの名称を入力します。

    半角英数字および全角文字(漢字・ひらがななど)を使用できます。

  2. 請求先住所の数および納品先住所の数
    1件のバイヤーに複数の住所が登録されている場合に、データに含める住所の件数を入力します。

    例として2と入力すると、1件目および2件目に登録されている住所が出力対象になります。

  3. 選択可能なデータ出力カラム
    データ出力する項目を選択します。

    info

    出力項目は、選択した順番でXLSXファイルに出力されます。
    例えば1番目の出力項目は、XLSXファイル上ではA列に出力されます。

    各出力項目は並び替えできます。

  4. フィールドの並び替え
    選択可能なデータ出力カラムの各出力項目が、出力番号順に表示されます。

    フィールドの並び替えでは、以下の操作が可能です。

    • ドラッグアンドドロップや列番号と移動先を指定して並び順を変更できます。
    • 複製アイコンをクリックすると、該当のデータ出力カラムを複製し、同一のカラムを複数追加できます。
    • ゴミ箱アイコンをクリックすると、該当のデータ出力カラムから除外できます。
    • 空の列を追加するをクリックすると、空の列を出力項目として1つ追加します。

フォームの各項目を入力したら、次へボタンをクリックします。
「Second Step」ページに遷移します。

Second Step - 列名・セルの初期値のカスタマイズ設定​

「Second Step」ページでは、Excelファイル上の列名・セルの初期値を定義できます。

  1. カスタム列名
    XLSXファイルの1行目(ヘッダー行)の列名を入力し、カスタマイズできます。

  2. セルの初期値
    空の列の場合のみ入力できます。

    XLSXファイルを出力する際、該当列のセルに自動入力される初期値を定義できます。

フォームの各項目を入力したら、次へボタンをクリックします。
「プレビュー」ページに遷移します。

テンプレートを作成する​

プレビューの内容を確認し、作成ボタンをクリックします。
データ出力テンプレートが作成されます。

作成したデータ出力テンプレートは、いつでも編集・削除が可能です。

2. バイヤーデータを出力してダウンロードする​

事前にデータ出力テンプレートを作成する必要があります。
データ出力テンプレートが準備できたら、以下の手順でバイヤーデータを出力します。

データ出力画面に移動​

  1. データ出力メニューをクリックします。
  2. バイヤータブをクリックします。
  3. データ出力タブをクリックします。
    ※デフォルトで開かれています。

データ出力条件の設定​

  1. データ出力テンプレート
    使用するデータ出力テンプレートをプルダウンから選択します。

  2. 出力対象のバイヤーのチェックボックスにチェックをつけます。

    • 複数選択可能です。
    • バイヤー検索に条件を入れてバイヤーを絞り込むことができます。
    • 検索条件にヒットするバイヤーを全て選択する場合は、全て選択するをクリックします。
    • チェックを全て外す場合は、選択を全て解除するをクリックします。
  3. 限定公開カタログでフィルターする
    限定公開のカタログを指定すると、該当カタログへのアクセス権を持つバイヤーのみを出力対象として絞り込めます。

    トグルボタンで以下の設定を切り替えられます。

    • 全ての限定公開カタログを含めるを有効にする: 全ての限定公開カタログのうち、いずれかのカタログへのアクセス権を持つバイヤーのみ出力します。
    • 全ての限定公開カタログを含めるを無効にする: 個別に限定公開カタログを選択して絞り込みます。絞り込みが不要な場合は選択を0件にします。

ダウンロードする​

入力内容を確認のうえ、ダウンロードボタンをクリックします。

バイヤーデータのXLSXファイルがダウンロードされます。

利用上の注意​

データ出力カラムの補足​

テンプレートに含めるデータ出力カラムの補足情報を以下に示します。

  • バイヤーオブジェクトタイプコード:バイヤーとオフラインバイヤーの区分
  • バイヤータイプコード:企業と個人の区分

また、バイヤー用のカスタム属性をデータに含めたい場合は、あらかじめカスタム属性を定義しておく必要があります。