委託販売の注文を削除する(パートナー在庫機能)
概要
委託販売売上報告(パートナー在庫)の注文を削除する操作を説明します。
利用目的
委託販売売上報告の注文内容に誤りがあった場合、注文を削除することで誤ったデータの蓄積を防ぎ、在庫管理の一貫性を保てます。
機能の説明
対象となる注文と削除できる条件
本機能が対象とする注文は、委託販売売上報告(パートナー在庫)に関連するカタログからの注文です。
削除できる条件は以下のとおりです。
- 対象の注文に関連する納品書が作成されていない
- 対象の注文に関連する請求書が作成されていない
なお、注文ステータスはどのステータスであっても削除できます。
注文削除の動作
注文を削除すると、次の動作が行われます。
- メーカーアプリおよびバイヤーアプリの双方から、注文データが消えます。
- 関連する製品の在庫は、注文バイヤーのパートナー在庫へ自動的に戻ります。
委託販売売上報告における制約
委託販売売上報告の注文では、注文の拒否やカートへの差し戻しといったキャンセル機能は存在せず、データの物理削除のみ行えます。
操作方法
注文詳細画面への移動
-
取引メニュー > 受注管理をクリックします。
-
検索の各項目に条件を入れて注文を絞り込むことができます。
例: カタログや含めるタグで委託販売に関連する項目を選択し、検索ボタンをクリックします。
-
削除対象の注文の詳細ボタンをクリックします。
「注文詳細」ページに遷移します。
委託販売の注文の削除
-
受注の削除をクリックします。
「Delete the order」モーダルが表示されます。 -
削除対象の注文に間違いないか確認のうえ、削除ボタンをクリックします。
処理に成功すると、注文が削除されます。
利用上の注意
納品書・請求書が存在する場合は削除できません
注文に関連する納品書や請求書が作成済みの場合、注文は削除できません。
注文の削除が必要になった場合は、先に関連する納品書・請求書を削除してから、注文を削除してください。
注文の削除は取り消せません
注文の削除は取り消せません。
削除対象に間違いがないことを確認してから操作してください。
在庫データの自動的な巻き戻し
注文を削除すると、該当商品の在庫は自動的に注文バイヤーのパートナー在庫へ戻ります。
事前に関係者間で在庫数が変動することを把握しておく必要があります。
トラブルシューティング
注文の削除ではなく、注文内容を修正したいです
現状、委託販売売上報告の内容に誤りがあった場合の修正・変更対応は、注文を削除してやり直す以外に方法はありません。