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納品書を削除する

概要

作成済みの納品書を削除する操作方法を説明します。

納品書は1件ずつ個別に削除する方法と、複数件を一括で削除する方法の2通りがあります。

利用目的

誤って作成した納品書や、不要になった納品書を削除することで、伝票データの整合性を保ち、誤操作による請求や在庫の不整合を防ぐことを主目的としています。

削除により関連データが解放されることで、在庫や未納品SKUなどの情報を正しい状態に戻し、新しい伝票の作成や関連データの更新を可能にします。

機能の説明

削除できる納品書の条件

以下の条件をすべて満たす納品書のみ削除できます。

  • ステータスがオープンである
  • 関連する請求書が作成されていない
  • 関連する輸出書類が作成されていない

削除方法

納品書の削除には、次の2つの方法があります。

  • 個別削除: 納品書を1件ずつ削除する
  • 一括削除: 複数の納品書をまとめて削除する

削除時のデータ解放

納品書を削除すると、伝票で適用(確保・移動)されていた以下のデータが自動的に解放され、元の状態に戻ります。

  • 在庫データ
  • 未納品SKU
  • 決済済み未納品SKU
  • 注文内容確認書
  • パートナー在庫
  • 注文時に設定された配送料

解放されたデータは、新しい伝票の作成や関連データの更新・削除で利用できるようになります。

操作方法

納品書の削除は、1件ずつ削除する方法と、複数まとめて削除する方法があります。
それぞれの手順は以下のとおりです。

納品書を1件ずつ削除する

  1. 取引メニュー > 納品管理に移動します。
  2. 納品書一覧から、削除したい納品書の削除ボタンをクリックします。
    「納品書の削除」モーダルが開きます。
  3. 削除する納品書に間違いないか確認のうえ、削除ボタンをクリックします。
    処理に成功すると、指定した納品書が削除されます。

納品書を一括削除する

  1. 取引メニュー > 納品管理に移動します。
  2. 納品書一覧で、削除したい納品書にチェックを入れます。
    削除対象の納品書は、複数選択できます。
  3. 納品書一括削除をクリックします。
    「選択された納品書を削除」モーダルが開きます。
  4. 削除する納品書に間違いないか確認のうえ、削除ボタンをクリックします。
    処理に成功すると、指定した納品書が削除されます。

利用上の注意

関連データの自動的な巻き戻し

納品書を削除すると、伝票の記録が消去されるだけでなく、伝票内で適用(確保・移動)されていた在庫や未納品SKUのデータも自動的に元の状態へ戻ります。

元に戻すためのデータが不足している場合、削除に失敗します。

例えば、納品書を削除しようとした際に、在庫操作の移動先として指定した在庫の数量が不足している場合、在庫を引き当てられないことで削除に失敗します。