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未納品SKUをアーカイブする

概要

納品前に何らかの理由で納品できなくなった製品や、注文数量に誤りがあった製品を、未納品SKUリストからアーカイブ(非表示)する方法を説明します。

利用目的

未納品SKUをアーカイブすることで、納品を行わない製品を未納品SKUリストから除外し、実際に納品すべき項目だけを一覧で管理できます。

担当者間で未納品の把握状況を統一し、納品漏れの防止にも役立ちます。

機能の説明

アーカイブとは

アーカイブは、未納品SKUリスト上で対象の製品を非表示にする操作です。

アーカイブされた未納品SKUはアーカイブ済み未納品SKUとして扱われ、未納品SKUリストから除外されます。

未納品SKUの作成手順は、未納品SKUを作成するを参照してください。

アーカイブに必要な指定項目

未納品をアーカイブするには、以下の3つを指定する必要があります。

  • 対象となるバイヤー
  • アーカイブする未納品SKU
  • アーカイブする数量

在庫操作の設定

未納品のアーカイブと同時に、在庫操作を行うかどうかを有効無効で設定できます。

在庫操作を有効にする場合、以下の設定が必要です。

  • 引き当て元: 在庫の移動元となるラベルロケーションを指定します。
  • 移動先: 在庫の移動先となるラベルロケーションを指定します。
    • 移動先では、移動せずに消去するを指定することもできます。
    • 移動先となる在庫ラベルおよび在庫ロケーションは事前にマスタが作成されている必要があります。

操作方法

未納品SKUアーカイブ操作画面に移動

  1. 取引メニュー > 納品管理を選択します。
  2. 未納品SKUのアーカイブをクリックします。
    「未納品SKUのアーカイブ」ページに遷移します。

フォームの入力方法

  1. 在庫操作を使用する
    未納品SKUのアーカイブと同時に在庫操作(移動)を行うか、行わないかをトグルボタンで指定します。

    • 有効: 未納品SKUのアーカイブと同時に在庫操作(移動)を行います。引き当て元移動先を選択してください。
    • 無効: 未納品SKUのアーカイブと同時に在庫操作(移動)を行いません。
  2. 引き当て元
    在庫操作を使用する有効の場合、在庫の移動元となるラベルロケーションをそれぞれ選択します。
    いずれもプルダウンから選択肢を指定できます。

  3. 移動先
    在庫操作を使用する有効の場合、在庫の移動先となるラベルロケーションをそれぞれ選択します。
    いずれもプルダウンから選択肢を指定できます。

    ラベル移動せずに消去するを選択した場合、ロケーションの入力は不要です。

  4. バイヤー検索
    未納品SKUのアーカイブを行う対象のバイヤーを、各項目から絞り込んで検索できます。

  5. バイヤーを選択する
    未納品SKUのアーカイブを行う対象のバイヤーの選択ボタンをクリックします。

  6. SKUを絞り込む
    アーカイブする未納品SKUを各項目から絞り込めます。

    入力フォームは条件を入力したら、Enterキーを押してください。

  7. 未納品SKUを選択する
    アーカイブする未納品SKUにチェックを入れ、アーカイブする数量をプルダウンから選択します。

    • 表示中の全ての未納品SKUを選択する場合は、全て選択するをクリックします。
    • 表示中の未納品SKUの選択を全て解除する場合は、全て選択解除するをクリックします。

未納品SKUのアーカイブの実行

入力内容を確認のうえ、アーカイブボタンをクリックします。

設定したSKU数量を未納品SKUリストからアーカイブ(非表示)します。

利用上の注意

在庫操作設定の変更による選択項目のリセット

バイヤーや対象のSKUを設定した後に、在庫操作を使用する有効/無効を切り替えたり、引き当て元・移動先を変更したりすると、設定内容がリセットされます。

在庫操作の設定を完了させてから、バイヤー・SKUの設定を行うことをお勧めします。

在庫操作によるシステムと実在庫のずれ

アーカイブ実行時に「在庫操作を使用する」を有効にした場合、在庫の移動や消去が行われます。

設定で移動せずに消去するを選んだり、誤った移動先を指定したままアーカイブを実行すると、実際の物理的な在庫数とシステム上の在庫数にずれが生じる原因になるため、慎重な設定が必要です。