カタログを編集する
概要
作成済みのカタログの設定やメディア・タグなどを編集・更新する操作です。
利用目的
カタログの編集機能は、運用中のカタログ情報を一元管理し、公開内容を最新状態に保つことを主目的としています。
カタログ名、公開日時、注文締切日、決済方法などの項目を更新することで、バイヤーに公開する条件を継続的に調整できます。
機能の説明
カタログ編集で設定する主な情報
カタログ編集では、作成済みカタログの基本設定を更新できます。
カタログ編集の必須項目は次の3項目です。
- カタログ名
- 在庫オーダーポリシー(在庫管理機能が有効な場合のみ必須)
- 決済方法
在庫オーダーポリシーの表示条件
在庫オーダーポリシーは、在庫管理機能が有効化されている場合にのみ表示される入力項目です。
公開日時と注文締切日の挙動
- 公開日時: 公開日時を設定すると、公開日時を迎えるまでカタログ内容は閲覧できません。公開日時を過ぎてから閲覧が可能となります。
- 注文締切日: 注文締切日を過ぎると、カタログ自体は閲覧できますが、注文操作は行えなくなります。
メディアと関連マスタの前提
カタログには画像と動画を設定できます。
メインビジュアル画像の推奨サイズは以下のとおりです。
- 画像の推奨サイズ: 1920px × 768px
- アスペクト比: 5:2
動画は、動画リンク(埋め込み)と動画ファイル(直接アップロード)の2種類で設定でき、設定方法によってストレージ消費の扱いが異なります。
配送料のレートグループ、ルックブック、カスタム属性を設定する場合は、事前に各マスタを作成しておく必要があります。
操作方法
カタログの編集画面への移動
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カタログメニューをクリックします。
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一覧から編集対象のカタログを選択し、編集ボタンをクリックします。
「カタログを編集」ページに遷移します。- カタログフィルターで、対象カタログを各項目から絞り込んで検索できます。
フォームの入力方法
必要に応じて、入力項目を編集します。
基本情報を入力する
カタログ名、サブタイトルなどは、メーカーのコア設定(コンフィグ)で設定している言語別に入力します。
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カタログ名(必須)
カタログの名称を言語別に入力します。バイヤーが閲覧するカタログ画面の他、注文データや各種検索フィルターなどにも使用されます。
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サブタイトル
必要に応じて、サブタイトルを言語別に入力します。主にカタログ一覧で表示されます。
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概要
必要に応じて、カタログの概要・説明文などを入力します。カタログの詳細ページに表示されます。
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コード
必要に応じて、カタログの固有コードを入力します。カタログに関連する一括取り込み機能で使用されます。
他のカタログと重複するコードは登録できません。 -
在庫オーダーポリシー(在庫管理機能が有効の場合、必須)
在庫オーダーポリシーをプルダウンから選択します。選択可能な在庫オーダーポリシーは「メーカー設定 > 在庫リソース管理 > 在庫オーダーポリシー」の定義に依存します。
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カタログ公開日時
カタログの公開日時を設定するか、設定しないかをトグルボタンで指定します。- カタログ公開日時を設定するを有効にする: カタログの公開日時を設定します。指定した日付を迎えてから、バイヤー向けにカタログが公開されます。
- カタログ公開日時を設定するを無効にする: カタログの公開日時を設定しません。
カタログ公開日時は、ブラウザに設定されているタイムゾーンに基づいて、日時を設定してください。
例: ブラウザが日本時間の場合は、日本時間で入力します。
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注文締切日
注文締切日を設定するか、設定しないかをトグルボタンで指定します。- 注文締切日を設定するを有効にする: 注文締切日を設定します。指定した日付を迎えるまで、注文を受け付けます。
- 注文締切日を設定するを無効にする: 注文締切日を設定しません。
注文締切日は、ブラウザに設定されているタイムゾーンに基づいて、日時を設定してください。
例: ブラウザが日本時間の場合は、日本時間で入力します。
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税抜き価格で表示するバイヤータイプを選択
税抜き価格で表示するバイヤータイプ(企業 / 個人)を選択します。チェックされたバイヤータイプでは、製品一覧や製品詳細の価格表示を税抜価格のみ表示するようになります。(チェックアウト時を除く)
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メーカー希望小売価格の表示
メーカー希望小売価格を表示するか、表示しないかをトグルボタンで指定します。- Yes: メーカー希望小売価格がバイヤーに表示されます。
- No: メーカー希望小売価格はバイヤーに表示されません。
ただし、「取引条件:掛け率取引」の場合はNoにしていても上代が表示されます。
バイヤー住所情報を入力する
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住所
チェックアウトの住所入力欄を表示するか、表示しないかをトグルボタンで指定します。- チェックアウトの住所入力欄を表示する: チェックアウトの住所入力欄を表示します。作成される注文に住所情報が登録されます。
- チェックアウトの住所入力欄を非表示する: チェックアウトの住所入力欄を表示しません。作成される注文に住所情報は登録されません。
以下の場合は、住所入力が必須となるため、設定を問わず強制的に住所入力欄が表示されます。
- 送料設定が適用されている場合
- Stripeクレジットカード決済を選択した場合
なお、ネクストエンジン受注連携をする場合も、住所情報が必須となります。住所入力欄を有効にしてください。
※システムで強制することができないため、ご注意ください。 -
バイヤーの住所情報に必須な項目を選択
バイヤーの注文時に必須入力にする項目にチェックを入れて選択します。「納品先/請求先」は有効にすることを推奨します。
注文・取引設定を入力する
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決済方法
バイヤーの決済方法を選択します。※「Stripeクレジットカード決済連携アドオン」をご利用中の場合、「Stripeクレジットカード決済」の選択肢が表示されます。
Stripeクレジットカード決済連携アドオンを利用していない場合
アプリ外で支払うにチェックを入れます。Stripeクレジットカード決済連携アドオンについては、「メーカー設定 > 決済機能 > Stripeクレジットカード決済 (有料機能)」より確認できます。
Stripeクレジットカード決済連携アドオンを利用している場合
作成するカタログでクレジットカード決済を受け付ける場合は、「Stripeクレジットカード決済」にチェックを入れて選択します。
「アプリ外で支払う」は、クレジットカードを使用せず、通常通りメーカー側でバイヤーと取り決めた支払い方法(銀行振込や代金引換など)で独自の決済を行うことを指します。 -
配送料の設定
必要に応じて、配送料のルールを選択できます。- 配送料のレートグループを作成済みの場合、受注時に適用する配送料ルールを選択できます。
- 「通貨」と「国」の組み合わせごとに設定します。
配送料の設定について、「メーカー設定 > 配送料 > 新規レートグループの作成」より確認できます。
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注文時にコメントを必須にする
注文時にコメント入力を必須にするか、必須にしないかをトグルボタンで指定します。- Yes: バイヤーが注文する際のコメント入力を必須にします。
- バイヤーに求めるコメントのガイド(説明や質問など)を入力します。
- コピーのチェックボックスが有効な場合、テキストは標準言語からコピーされます。
- No: バイヤーが注文する際のコメント入力を任意にします。
- Yes: バイヤーが注文する際のコメント入力を必須にします。
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注文コメントタイプ
バイヤーが注文する際のコメント方法について、プルダウンで以下の2種類から選択します。- 自由入力: バイヤーが自由にコメントを入力することができます。
- 事前定義: コメントガイドへの回答にあたる、項目選択肢を作成できます。
- 事前定義コメントを追加するをクリックして項目選択肢の追加を行い、回答用のコメントを入力します。
- 言語別にコメントを入力します。
- コピーのチェックボックスが有効な場合、テキストは標準言語からコピーされます。
メディアと追加情報を設定する
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画像
画像を選択をクリックすると、画像をアップロードし、カタログのヘッダーに設定する画像を選択できます。詳細は画像のアップロード・選択手順をご確認ください。
カタログに設定する画像のアップロード・選択手順について説明しています。 -
動画
必要に応じて、動画リンクまたは動画ファイルを設定します。YouTubeなど外部サイトに掲載している動画、およびアップロードした動画ファイルをカタログ詳細画面に埋め込めます。
動画リンクを追加する方法と、動画ファイルを追加する方法があります。
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動画リンクを追加
動画の埋込URLを入力します。例(YouTube):
https://www.youtube.com/embed/xxxxxxxx -
動画ファイルを追加
動画ファイルを選択し、DEXTREにアップロードします。
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ルックブック
必要に応じて、カタログに表示するルックブックをプルダウンから選択できます。ルックブックは、「メディアメニュー > ルックブック」より作成できます。
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バイヤーによるカタログPDFのダウンロード
プルダウンで「許可する」、「許可しない」から選択できます。- 許可する: バイヤーがこのカタログのカタログPDFをダウンロードすることが可能になります。
- 許可しない: バイヤーがこのカタログのカタログPDFをダウンロードすることができなくなります。
メディアと追加情報を設定する - 画像のアップロード・選択手順
カタログのヘッダーに設定する画像のアップロード・選択手順を説明します。
以下の2ケースに分けて説明します。
- DEXTREに新しい画像をアップロードして登録する場合
- DEXTREにアップロード済みの画像を使用する場合
DEXTREに新しい画像をアップロードして登録する場合:
-
画像を選択をクリックします。
「カタログ画像を選択」モーダルが開きます。 -
画像をアップロードをクリックして表示を切り替えます。
-
ファイル選択をクリックして、アップロードする画像を選択します。
ドラッグアンドドロップで追加することもできます。info- カタログヘッダー画像の標準アスペクト比は5:2です。
- 推奨サイズは1920×768pxです。
- 画像の最大ファイルサイズは3MBまでです。
3MBを超える画像ファイルはアップロードできません。 - 推奨ファイルサイズは300KBまでです。
300KBを超える画像を選択した場合、アップロード自体はできますが、警告が表示されます。
-
アップロード画像リスト
アップロードする画像のサムネイルを並べて表示します。
各画像は以下のような操作ができます。- ドラッグアンドドロップで並び替えることで、アップロード順を制御することができます。
- ゴミ箱アイコンをクリックすると、アップロード画像リストから除外します。
-
アップロードの実行
画像のアップロード順の設定が完了したら、アップロードボタンをクリックします。
アップロードが完了すると同時に、カタログのヘッダーに設定する画像が選択されます。
DEXTREにアップロード済みの画像を使用する場合:
-
画像を選択をクリックします。
「カタログ画像を選択」モーダルが開きます。 -
画像を選択が開かれていることを確認します。
※デフォルトで表示されています。 -
画像一覧から使用する画像をクリックして選択します。
選択状態となった画像には、青色の枠線が付きます。
画像を選択した順番で、カタログに画像を追加します。後からドラッグアンドドロップで並び替えられます。表示される画像枚数が多い場合は次へボタンをクリックすると次のページを表示します。
tip画像の「検索」および「ソート」を活用すると、目的の画像を見つけやすくなります。
- 画像検索: 「キーワード」や「作成日」で、ブランドのメディアストレージに保存されているカタログヘッダー画像を検索できます。
- 作成日でソート: 指定した作成日で検索する際に、昇順 / 降順を指定して画像一覧を並び替えられます。
検索条件を指定したら、検索ボタンをクリックして検索結果を表示します。
検索条件をリセットする場合はリセットボタンをクリックします。 - 画像検索: 「キーワード」や「作成日」で、ブランドのメディアストレージに保存されているカタログヘッダー画像を検索できます。
-
選択の実行
画像の選択が完了したら、選択ボタンをクリックします。
カタログのヘッダーに設定する画像が選択されます。
「カタログ用タグ」の入力
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タグの選択
社内でのデータ分類・運用メモ向けに管理用タグ・公開タグを設定できます。
選択肢から設定したいタグのチェックボックスを有効にします。- 管理用タグ: バイヤーの画面には表示されません。社内でのデータ分類・運用メモ向け。
- 公開タグ: バイヤー向けに公開されます。主にコンテンツ(例: カタログなど)の検索・フィルタやバッジ表示に使われます。
タグの作成方法
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タグ作成ボタンをクリックします。
「新規タグ作成」モーダルが開きます。 -
以下の項目を入力します。
- タグコード(必須)
タグを識別するコードを入力します。 - タグ名(必須)
タグの表示名を入力します。 - 概要
タグの簡単な説明文を入力します。 - タグ色
タグの色を設定するか、しないかをトグルボタンで指定します。- 色を設定が有効: カラーピッカーから任意のカラーを指定します。
- 色を設定が無効: タグの色は設定されません。
- タグコード(必須)
-
入力内容を確認のうえ、作成ボタンをクリックします。
タグの選択の選択肢に、作成したタグが追加されます。
カタログ用カスタム属性の入力
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カタログ用カスタム属性
必要に応じて、カタログ用カスタム属性の値を入力します。運用する場合は、事前にカタログ用カスタム属性を作成している必要があります。
カタログ用カスタム属性の作成方法については「カタログメニュー > カタログ用カスタム属性」で確認できます。
カタログ更新操作の実行
入力フォームの内容を確認のうえ、更新ボタンをクリックします。
更新に成功すると、カタログ一覧画面に遷移し、編集したカタログが更新されます。
更新に失敗した場合は、エラー内容を確認のうえ、再度試してください。
利用上の注意
公開日時はブラウザのタイムゾーン基準です
公開日時は、操作しているブラウザのタイムゾーンを基準に判定されます。
海外展示会など現地時刻に合わせる場合は、時差を考慮して入力してください。
動画ファイルの直接アップロードはストレージ容量を消費します
動画ファイル(直接アップロード)を大量に登録すると、契約ストレージ容量の上限(50GB)を超える可能性があります。
50GBを超えた場合は、10GBごとに500円/月の追加費用が発生します。
推奨サイズ外の画像は表示品質や速度に影響する可能性があります
画像は推奨サイズ(アスペクト比5:2、1920 × 768px)の利用を推奨します。
推奨サイズ外の画像を設定した場合、画質や表示速度に影響することがあります。