メーカーのコア設定(コンフィグ)
概要
言語・通貨・請求条件・貿易条件など、システムのコア要素となる設定を管理する方法を説明します。
利用目的
本機能の目的は、メーカーおよび全ブランドに影響する共通のコア設定(コンフィグ)を定義し、取引で使用する言語・通貨や請求条件・貿易条件のルールを一元管理することです。
コア設定(コンフィグ)を統一することで、取引条件の運用を標準化し、コンプライアンス・統制を担保できます。
機能の説明
コア設定(コンフィグ)で設定する項目
コア設定(コンフィグ)では、次の項目を設定します。
バイヤーとの取引で使用するものを選択します。
- 言語: 取引で使用する言語(複数選択可)と標準の言語(必須)
- 通貨: 取引で使用する通貨(複数選択可)と標準の通貨(必須)
- 請求条件: デポジット(前払い金)の有無
- 貿易条件・取引条件: EXW、FOB 等の取引条件
操作方法
コア設定(コンフィグ)画面への移動
- メーカー設定 > メーカー設定を開くをクリックします。
「メーカー設定」ページに遷移します。 - コア設定(コンフィグ) をクリックします。
「コア設定(コンフィグ)」ページに遷移します。
フォームの入力方法
言語、通貨、取引における請求条件・貿易条件などに関する項目を入力します。
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有効な言語
取引で使用する言語にチェックを入れて選択します。
複数必要な場合は、複数の言語を選択してください。標準の言語は、取引で最も使用する言語をプルダウンから選択します。
多言語対応の場合、Englishを標準の言語に指定することを推奨します。 -
使用可能な通貨
取引で使用する通貨にチェックを入れて選択します。
複数必要な場合は、複数の通貨を選択してください。標準の通貨は、取引で最も使用する通貨をプルダウンから選択します。
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請求条件
デポジット(前払い金)に関する選択肢を利用するか、しないかをチェックボックスで指定できます。- デポジットあり
- 有効にすると、バイヤーや伝票の設定で、デポジットありを選択肢として指定できるようになります。
- 無効にすると、バイヤーや伝票の設定で、デポジットありは選択肢として指定できなくなります。
- デポジットなし
- 有効にすると、バイヤーや伝票の設定で、デポジットなしを選択肢として指定できるようになります。
- 無効にすると、バイヤーや伝票の設定で、デポジットなしは選択肢として指定できなくなります。
- デポジットあり
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貿易条件・取引条件
EXW、FOB 等の貿易条件・取引条件の中で、自社が取引で使用するものにチェックを入れて有効化します。
複数必要な場合は、複数の貿易条件・取引条件を選択できます。 -
取引管理機能(納品・請求・入金・出荷)
チェックをつけると、納品書・請求書などの作成ができるようになります。納品書の作成などが不要であれば、チェックを入れずに、DEXTREを利用できます。
コア設定(コンフィグ)を更新
入力内容を確認のうえ、更新ボタンをクリックします。
設定が保存されます。
利用上の注意
コア設定(コンフィグ)の変更頻度
コア設定(コンフィグ)は、頻繁に変更されることを想定していません。
新たに有効化される設定が増える分には大きな問題は発生しませんが、既に有効化している設定を無効化したり、標準設定を変更すると、既存データの不整合が発生するリスクがあります。