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在庫ロケーションを作成する

概要

在庫管理の拠点情報であるロケーションを作成する方法を説明します。

利用目的

主な目的は、在庫ロケーションを事前に定義しておくことで、在庫概要ページや各種在庫操作において、同じ基準でロケーションを選択できる状態にすることです。

ロケーションの用途(倉庫・店舗・オフィスなど)をタイプで区別し、住所や表示カラーを設定することで、業務の標準化と属人化防止に役立ちます。

機能の説明

ロケーションを定義する基本情報

ロケーションは、ロケーションを識別するロケーションコードと、ロケーションの表示名で定義します。

ロケーションコードには全角文字も使用できます。

ロケーションの用途分類

ロケーションには、用途に応じたロケーションタイプを設定できます。指定できるタイプは以下の8種類です。

  • 倉庫: 倉庫用のロケーションに使用
  • オフィス: オフィスのロケーションに使用
  • 店舗: 店舗のロケーションに使用
  • ポップアップショップ: ポップアップショップのロケーションに使用
  • サード・パーティー・ロジスティクス: 第三者企業の倉庫に使用
  • オンラインストア: 自社ECサイトに使用
  • サード・パーティー: 外部にあるシステムなどに使用
  • その他: 上記に当てはまらないロケーションに使用

運用に応じて追加できる設定

ロケーション作成時には、必要に応じてロケーションカラー住所を設定できます。

ロケーションカラーを有効にすると、ロケーションの表示カラーを設定できます。

住所の設定を有効にすると、ロケーションの住所や会社情報を登録できます。

デフォルトロケーションの扱い

デフォルト設定を有効にすると、在庫ロケーションをシステムのデフォルトに設定できます。

すでに別の在庫ロケーションがデフォルトとして指定されている場合は、新しく有効にしたロケーションがデフォルトとなり、既存のデフォルト設定は自動的に無効になります。

操作方法

在庫ロケーション作成画面に移動

  1. メーカー設定 > 在庫リソース管理をクリックします。
    「在庫リソース管理」ページに遷移します。
  2. ロケーションタブをクリックします。
  3. 新しい在庫ロケーションを作成をクリックします。
    「新しい在庫ロケーションを作成する」モーダルが開きます。

フォームの入力方法

  1. ロケーションコード
    在庫ロケーションを識別するコードを入力します。
    全角文字も入力できます。

    既存と同じコードは登録できません。

  2. 表示名
    在庫概要ページや、各種在庫操作の項目選択肢、在庫データ出力ファイルなどに表示する名称を入力します。

  3. ロケーションカラー
    ロケーションカラーを有効にするか、有効にしないかをトグルボタンで指定します。

    • 有効: ロケーションの色をRGBカラーで指定できます。
    • 無効: ロケーションカラーを設定しません。
  4. デフォルト設定
    在庫ロケーションをデフォルト設定にするか、デフォルト設定にしないかをトグルボタンで指定します。

    • Yes: 在庫ロケーションをデフォルトに設定します。
    • No: 在庫ロケーションをデフォルトに設定しません。
  5. ロケーションタイプ
    ロケーションタイプを以下の項目からプルダウンで選択します。

    • 倉庫
    • オフィス
    • 店舗
    • ポップアップショップ
    • サード・パーティー・ロジスティクス
    • オンラインストア
    • サード・パーティー
    • その他
  6. 住所
    ロケーションの住所を登録するか、登録しないかをトグルボタンで指定します。

    • 有効: ロケーションの住所や会社情報を登録できます。
    • 無効: ロケーションの住所や会社情報を登録しません。

在庫ロケーションを作成

入力内容を確認のうえ、作成ボタンをクリックします。

処理に成功すると、新しい在庫ロケーションが作成されます。

利用上の注意

ロケーションコードの重複

すでに登録されている既存のロケーションコードと同じコードを登録することはできません。