製品を削除する
概要
製品マスタを削除する操作の手順と、削除時の注意点を解説します。
利用目的
不要となった製品マスタを整理し、誤登録や今後利用しない製品を管理対象から除外することで、製品一覧や関連機能の参照先を明確に保ち、管理状態を維持することを主目的とします。
また、利用されなくなった製品マスタを残さないことで参照すべき製品情報を明確にし、運用上の混乱や誤認識による参照不整合を抑えます。
機能の説明
削除の性質
製品削除は即時に反映されます。削除後に製品マスタを復元する操作は存在しません。
削除が制限される条件
削除対象の製品のうち、1件でもカタログに紐づいている場合、削除は実行できません。
操作方法
製品管理画面を開く
製品メニューをクリックします。
「製品管理」ページに遷移します。
製品を削除する
製品一覧から操作を開始します。
製品検索の各項目から絞り込んで、製品を検索できます。
-
製品を選択する
削除する製品にチェックをつけて選択します。複数選択ができます。
現在の検索条件と一致する全ての製品を対象にする場合は、全て選択するをクリックします。 -
選択した製品を削除するをクリックします。
「製品削除」モーダルが開きます。 -
プレビューを十分に確認してから、削除ボタンをクリックします。
処理に成功すると、製品が削除されます。
処理に失敗した場合、エラー画面が表示されます。内容を確認して再度お試しください。なお、一度削除した製品は復元できません。
利用上の注意
データの表示に影響する場合があります
製品を削除すると、依存している受注、納品書、請求書のデータなどで不整合が発生し、不明な製品と表示される場合があります。
運用上の制約がなければ、削除は推奨しておりません。
大規模なバルク処理は非対応
UI上から複数製品の一括削除はできますが、Excel取り込みなどによる大規模なバルク処理機能は現状非対応です。
トラブルシューティング
削除に失敗する(カタログに紐づく製品が含まれている)
削除を実行する場合、対象製品のうち1件でもカタログに紐づいていると削除に失敗します。
画面に関連している全カタログの名称が表示されます。
表示されたカタログから削除対象の製品を除外してから、再度削除を実行します。
カタログから対象を除外する手順は以下の通りです。
- カタログメニューをクリックします。
「カタログ管理」ページに遷移します。 - 削除対象の製品が紐づいているカタログのカタログに含める製品の編集をクリックします。
- カタログから削除対象の製品のチェックを外します。
- 適用ボタンをクリックします。
カタログからの除外が完了したら、製品メニューから製品削除を再度実行します。