ブランドアクセス設定を削除する
概要
不要になった「ブランドアクセス設定(アクセスポリシー)」を削除し、「ブランドアクセス設定」一覧から消去する手順を説明します。
利用目的
組織変更や業務終了により利用されなくなったブランドアクセス設定を削除し、メンバーのアクセス制御を適切に維持することを主目的とします。
不要な設定を残さないことで、意図しないアクセス範囲の拡大や管理漏れのリスクを防ぎ、コンプライアンスと統制を担保します。
機能の説明
ブランドアクセス設定とは?
ブランドアクセス設定は、システムロールがメンバーのメンバーに対して、どのブランド環境へアクセスできるかを定義する設定(ポリシー)です。
ブランドアクセス設定が適用されたメンバーは、許可されたブランドにのみアクセスすることができます。
許可されていないブランドへのアクセスは制限されます。
削除を実行できるメンバー
ブランドアクセス設定の削除を行えるのは、以下の権限を持つメンバーに限られます。
- システムロールがプライマリーオーナーのメンバー
- システムロールがオーナーのメンバー
- システムロールがメンバーかつシステム権限が管理者のメンバー
削除の性質
削除を実行すると、ブランドアクセス設定は永続的に削除されます。
復元手段はありません。
操作方法
ブランドアクセス設定の削除画面に移動
- メーカー設定 > メーカー設定を開くをクリックします。
「メーカー設定」ページに遷移します。 - メンバーをクリックします。
- アクセス制御タブをクリックします。
- 対象のブランドアクセス設定の削除ボタンをクリックします。
「ポリシー削除」モーダルが開きます。
ブランドアクセス設定の削除
削除対象のブランドアクセス設定(ポリシー)に間違いないか確認のうえ、削除ボタンをクリックします。
処理に成功すると、ブランドアクセス設定が削除されます。
利用上の注意
適用中のメンバーへの影響
削除したブランドアクセス設定がメンバーに適用されていた場合、該当メンバーのブランドアクセス設定は自動的にデフォルトに戻ります。
デフォルトの状態では、メーカー組織内の全てのブランドへのアクセスが許可されます。
意図せず閲覧範囲が広がり、本来見せてはいけないブランドまで閲覧可能になってしまう恐れがあります。
削除を行う前に、対象メンバーに対して別のブランドアクセス設定を適用し直してください。
削除の永続性
一度削除したブランドアクセス設定を元に戻す機能はありません。
誤って削除した場合、再度ブランドアクセス設定の作成から設定を一から作り直す必要があります。