プライマリーオーナーを変更する
概要
メーカー組織の代表者権限(プライマリーオーナー)を、別のオーナーメンバーへ変更する操作について説明します。
利用目的
主な目的は、メーカー組織の代表者権限を適切な担当者に移譲し、組織運用におけるコンプライアンス・統制を維持することです。
機能の説明
プライマリーオーナーの管理ルール
プライマリーオーナーは、1つのメーカー組織内に1名のみ存在できます。
変更時のロール遷移
プライマリーオーナーを別のメンバーに変更すると、元のプライマリーオーナーは自動的に通常の「オーナー」に変更されます。
変更先として指定できるメンバー
後任として指定できるのは、現在のシステムロールが「オーナー」のメンバーのみです。
操作できるユーザー
プライマリーオーナーを変更する操作を実行できるのは、「プライマリーオーナー」または「オーナー」の権限を持つユーザーです。
操作方法
プライマリーオーナー変更画面への移動
- メーカー設定 > メーカー設定を開くをクリックします。
- メンバーをクリックします。
- メンバー一覧タブをクリックします。
※デフォルトで開かれています。 - 変更先のメンバーのシステムロールがオーナーであることを確認します。
- 対象のオーナーに対してプライマリーオーナーにするをクリックします。
「プライマリーオーナーを変更する」モーダルが表示されます。
プライマリーオーナーの変更
対象のメンバーを確認し、更新ボタンをクリックします。
- 変更が完了すると、指定したメンバーがプライマリーオーナーになります。
- 元のプライマリーオーナーは自動的に「オーナー」に変更されます。
メンバー一覧でシステムロールが正しく更新されていることを確認してください。
利用上の注意
後任者が未登録の場合は先にメンバー招待が必要です
メンバー一覧画面では、後任がメンバー一覧に存在しない場合、プライマリーオーナーの変更は実行できません。
後任候補が「メンバー」ロールの場合は変更できません
プライマリーオーナーに指定できるのは、システムロールが「オーナー」のメンバーのみです。