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注文管理機能の詳細設定

概要

注文管理機能の設定項目と設定方法について説明します。

利用目的

注文処理業務における運用ルール(バイヤーの承認フローの要否、各種データの手戻り操作の可否、アーカイブ機能の利用可否など)を一括で定義することで、業務の標準化と属人化防止を図ります。

設定をブランド単位で統一することで、コンプライアンス・統制の担保にも役立ちます。

機能の説明

注文管理機能設定とは

注文管理機能設定は、各注文における運用ルールをより細かく定義する設定機能です。

設定はメーカー全体ではなく、ブランド環境ごとに適用され、対象ブランドの注文処理業務にのみ影響します。

設定変更の権限

以下の権限を持つユーザーにのみ、設定の変更が許可されます。

  • プライマリーオーナー
  • オーナー
  • メンバー/管理者

以下の権限のユーザーは、設定状況の閲覧のみ許可されます。

  • メンバー/書き込み

操作方法

注文管理機能の設定画面を開く

対象のブランド環境で操作します。

  1. 設定メニューをクリックします。
  2. 取引機能内の注文管理機能設定をクリックします。
    「注文管理機能設定」ページに遷移します。

フォームの入力方法

  1. バイヤーによる注文内容確認書の承認機能の設定
    注文内容確認書の作成や更新時に、バイヤーによる承認を許可する機能の有効/無効をラジオボタンで指定します。

    • 機能を有効にする: 注文内容確認書の作成や更新時に、バイヤーによる承認を許可する設定項目を利用できます。

      加えて、トグルボタンでバイヤーによる承認を許可するの初期値を指定します。

    • 機能を無効にする: 注文内容確認書の作成や更新時に、バイヤーによる承認を許可する設定項目は利用できません。承認プロセスはスキップされます。

  2. 確定済みの注文内容確認書を編集可能に戻す機能の設定
    確定済みの注文内容確認書を編集可能に戻す機能の有効/無効をラジオボタンで指定します。

    • 機能を有効にする: 確定済みの注文内容確認書を編集可能な状態へ戻すことができます。
    • 機能を無効にする: 確定済みの注文内容確認書を編集可能に戻すことはできません。確定ステータスを厳格に管理できます。
  3. 作成した未納品SKUの差し戻し機能の設定
    分納処理で作成した未納品SKUの差し戻し機能の有効/無効をラジオボタンで指定します。

    • 機能を有効にする: 未納品SKUを差し戻し、注文を未納品SKUが作成される前の状態に戻す操作が可能になります。
    • 機能を無効にする: 未納品SKUを差し戻すことはできません。
  4. 注文アーカイブ機能の設定
    キャンセルや差し戻し済みの注文を受注一覧からアーカイブ(永続的な非表示)にする機能の有効/無効をラジオボタンで指定します。

    • 機能を有効にする: キャンセルや差し戻し済みの注文を受注一覧からアーカイブできます。
    • 機能を無効にする: キャンセルや差し戻し済みの注文を受注一覧からアーカイブすることはできません。
  5. 注文のカート差し戻し機能の設定
    注文をバイヤーのカート状態へ差し戻す機能の有効/無効をラジオボタンで指定します。

    • 機能を有効にする: 注文をバイヤーのカート状態へ差し戻す操作が可能になります。
    • 機能を無効にする: 注文をバイヤーのカート状態へ差し戻すことはできません。
  6. クレジットカード決済の確定タイミング
    Stripeクレジットカード決済連携を利用する場合に、注文の決済を確定するタイミングをラジオボタンで指定します。

    • 注文作成時に決済確定: 注文作成と同時に決済を確定します。
    • 注文内容確認書の確定時に決済確定: 注文内容確認書を確定したタイミングで決済を確定します。
    • 手動で決済確定: 手動で決済確定を行います。注文内容確認書の確定時に「決済未確定」の場合は強制的に確定されます。

    詳細はクレジットカード決済による注文の決済確定タイミングを設定する(Stripe連携)を参照してください。 決済確定タイミング設定の機能説明・利用上の注意などについて解説しています。

注文管理機能設定の更新

各設定項目の入力が完了したら、更新ボタンをクリックします。

設定内容が保存され、注文管理機能設定が更新されます。

利用上の注意

初期設定(デフォルト値)の差異

作成した未納品SKUの差し戻し機能の設定のみ、初期状態(デフォルト)で無効となっています。

意図的に有効化することで初めて利用可能になります。