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オンライン決済リンクによる支払いを返金する(Stripe連携)

概要

DEXTRE上で受け付けた「請求書のオンライン決済URLによる支払い」に対して、DEXTREから返金処理を行う手順を説明します。

利用目的

Stripe連携のオンライン決済リンクで受け付けた請求の返金を、承認フロー・通知・ステータス更新まで一貫したプロセスで管理し、内部統制とコンプライアンスを担保することを主目的とします。
返金可能額の制御や返金種別の明確化により過剰返金や入力ミスを防ぎ、定型手順で誰でも同じ流れで処理できるようにします。

機能の説明

対象となる支払い

対象は「請求書のオンライン決済URLによる支払い」です。

「請求書のオンライン決済URLによる支払い」を受け付けるには、「Stripeクレジットカード決済連携アドオン(有償)」を有効化していることが前提です。
ただし、返金はアドオン契約解除後でも実行できます。

返金金額のルール

返金金額は入力必須で、全額返金と部分返金を選択できます。

  • 返金可能額を超える金額は入力できません。
  • 返金金額は「返金する金額」を入力する欄です。返金後の請求残高を入力するものではありません。

返金後の動作

返金の実行後、バイヤーへ「返金が行われた旨の通知メール」が自動送信されます。

返金に成功すると、請求書詳細と請求書一覧のオンライン決済リンクのステータスが更新されます。

  • 全額返金成功時: オンライン決済リンクのステータス返金済みに変わります。
  • 部分返金成功時: オンライン決済リンクのステータス部分返金済に変わります。

請求書詳細画面の決済トランザクションタブで、オンライン決済トランザクション履歴を確認できます。

操作方法

返金画面に移動する

  1. 取引メニュー > 請求管理をクリックします。
    請求管理ページに遷移します。
  2. 請求書一覧タブをクリックします。
    ※デフォルトで開かれています。
  3. 返金する請求書を検索
    返金対象の請求書を各項目から検索できます。
  4. 返金対象の請求書の詳細ボタンをクリックします。
    「請求書詳細」ページに遷移します。

返金を実行

  1. 表示された「請求先」や「請求額」などを確認の上、返金ボタンをクリックします。
    「請求金額の返金」モーダルが表示されます。

  2. 「請求書No.」 と「返金可能な金額」を確認し、返金金額を入力します。
    「全額返金」および「部分返金」が可能です。
    ※返金可能な金額を超える金額の入力はできません。

    warning

    誤って返金後の請求金額を入力しないようご注意ください。
    返金金額には、「返金する金額」を入力してください。

    (例)
    元の請求金額:110,000円
    返金する金額:22,000円

    返金金額に、22000を入力します。
    88000を入力しないようご注意ください。

  3. 返金金額の入力に誤りが無いことを確認し、返金ボタンをクリックします。
    オンライン決済による支払いの返金が実行されます。

    返金処理が成功すると、「オンライン決済リンクのステータス」が更新されます。

    • 全額返金: ステータスが「返金済み」に変更
    • 部分返金: ステータスが「部分返金済」に変更

トランザクション履歴の確認方法

「請求書詳細」ページにてオンライン決済のトランザクション履歴を確認することも可能です。

  1. 取引メニュー > 請求管理をクリックします。
    請求管理ページに遷移します。
  2. 請求書一覧タブをクリックします。
    ※デフォルトで開かれています。
  3. 請求書を検索
    対象の請求書を各項目から検索できます。
  4. 対象の請求書の詳細ボタンをクリックします。
    「請求書詳細」ページに遷移します。
  5. 決済トランザクションタブをクリックします。
  6. オンライン決済トランザクション履歴を確認できます。

利用上の注意

対象は「請求書のオンライン決済URLによる支払い」の返金のみ

本手順で返金処理ができるのは、Stripe連携機能を通じて「請求書のオンライン決済リンク」から支払われた決済のみです。
「受注時のクレジットカード決済」や「銀行振込」など、その他の方法で支払われた請求書に対する返金処理(消込の解除や返金管理)は本機能の対象外です。

※「Stripeクレジットカード決済連携アドオン」を解約した後であっても、過去にアドオン有効期間中に決済された取引であれば、本画面から返金を実行可能です。

返金金額の入力について

返金金額の入力欄には、「今回バイヤーへ戻す金額」を入力してください。
「返金した結果、残るはずの請求金額」を入力しないようご注意ください。

【入力例:請求額 110,000円 のうち 22,000円 を返金したい場合】

正しい入力: 22000(返金したい金額を入力)
誤った入力: 88000(差し引き後の残額を入力してしまうと、88,000円が返金されてしまいます)

返金可能額を超える金額は入力できません

システム制御により、現在の返金可能額(当初の決済金額、または残りの決済金額)を超える数値は入力できません。
これにより、誤って決済総額以上の金額を返金してしまう過剰返金を防止しています。

実行前の詳細確認

返金ボタンをクリックすると即座に処理が実行され、バイヤーへ自動的に「返金通知メール」が送信されます。
誤った金額で返金通知が届くことを防ぐため、実行前に必ず以下の点を確認してください。

  • 対象確認: 請求書No. と バイヤー名(会社名)に間違いはないか。
  • 金額確認: 入力した金額は「返金したい額」になっているか。
  • 区分確認: 「全額返金」か「部分返金」か、意図した通りの処理になっているか。